私は名古屋生まれの東京育ちですがやはり生まれ故郷には特別な思いがあります。
今日はそんな名古屋について解説したいと思います。
名古屋市(なごやし)は、愛知県西部(尾張地方)の政令指定都市で、同県の県庁所在地である。
全国第4位の人口を有し、東京と京都(西京)の間に位置することから、中京とも呼ばれ、三大都市圏の一つである中京圏(名古屋圏)の中枢都市となっている。
名駅と栄が、広域集客可能な繁華街となっており、市の中心部となる栄近郊は地下街が発達している。なお、地元住民は名古屋駅の事を名駅(めいえき)と呼び、これは行政地名(中村区・西区名駅1~5丁目、中村区名駅南1~5丁目)にもなっている。
市章は、名古屋市に君臨した大名、御三家筆頭尾張徳川氏の合印に由来する丸八である。
愛知県の南西部、濃尾平野に広がる。県内では、豊田市・新城市・岡崎市に次いで4番目に広い面積を有する市である。市全体を概観すると、市西南部の港区は海抜0mの臨海工業地帯で日本屈指の国際貿易港である名古屋港を有し、港区の西部は市最大の穀倉地帯が広がる。市の南部の南区は港区同様に工業地帯が広がるが、北部の駆上は隣接する瑞穂区の新瑞橋駅の恩恵を受け商業が発達している。市の北部の北区、北西部の西区・南西部の中川区は住宅地が広がる。
市の北東部の守山区・千種区、東部の名東区・天白区、南東部の緑区は海抜50m~100mの丘陵住宅街で、千種区の東山公園・平和公園、守山区の小幡緑地、名東区の猪高緑地オアシスの森・牧野ヶ池緑地、緑区の大高緑地などの森林を残した大規模な緑地公園も点在する。
市の中核を担う中区・東区・中村区・熱田区・昭和区・瑞穂区は海抜10mから15mの平野で、市役所・愛知県庁を有する中区の丸の内・錦・栄・矢場町・大須・金山、東区の東桜・泉・白壁、中村区の名駅、熱田区の神宮、昭和区・天白区の八事、千種区の今池、星ヶ丘は名古屋市内でも特に商業が発達している地区で、集客力のある商業施設やオフィスビルが連なる。
自然環境では市内に1571の昆虫が生息し、これは県下の26%にあたる。市内東部ではリス、タヌキ、イエコウモリ、コウベモグラ、ノウサギ、キツネの生息が確認されている。野鳥類では現在約240種が生息している。
それでは少し名古屋の歴史についても解説します。
■古代から室町時代まで
古代・中世 - 熱田神宮が開かれ、門前町が海運の要衝として栄える。
■戦国時代から江戸時代まで
16世紀 - 織田信長が現在の中区に、豊臣秀吉は中村区に生まれる。
1601年 - 宮(現在の熱田区)が東海道の宿場となり、西隣の桑名までは「七里の渡し」として海上で連絡する。
1610年 - 徳川家康が名古屋城を築城。御三家の尾張藩を立てさせる。
1730年 - 第7代尾張藩主に徳川宗春が就き、名古屋の商業都市化を推進する。
■明治維新から第二次大戦まで
1869年6月20日 (旧暦) - 尾張藩を名古屋藩と改称する。
1871年8月29日 - 廃藩置県により、名古屋藩が名古屋県(翌年愛知県に改称)になる。県庁は名古屋城内に置かれ、県庁所在地になる。
1872年11月27日 愛知県は額田県(旧三河国及び旧尾張国知多郡)を合併し、県が現在の管轄区域となる。
1874年 - 名古屋の最初の博覧会、名古屋博覧会が鶴舞公園で開催。
1878年12月20日 - 郡区町村編制法施行により、名古屋区が発足する。
1886年5月1日 - 官設鉄道(現在の東海旅客鉄道)名護屋駅(翌年に名古屋駅へ改称)が開業する。
1889年10月1日 - 市制施行により名古屋市となる。(市域は現在の中区と東区を中心とする地域で、面積は13.44km²、人口は約15.7万人)
1891年10月28日 - 濃尾地震により大きな被害を出す。
1898年8月22日 - 愛知郡那古野村、古沢村を編入する。
1898年5月6日 - 路面電車の運行が開始される。(1974年に全廃)
1905年4月 - 愛知郡鳴海村を編入する。
1907年6月1日 - 愛知郡熱田町を編入する。
1907年7月16日 - 愛知郡小碓村を編入する。
1909年10月 - 千種町を編入する。
1908年4月1日 - 区政を実施し、中区、東区、西区、南区を設置する。
1911年5月 - 名古屋港線竣工。名古屋港駅 (JR貨物)が設置される。
1911年8月4日 - 精進川を新堀川に名称変更。
1914年4月1日 - 名古屋市内で上水道の供給開始。
1914年9月6日 - 鶴舞公園で名古屋電気鉄道運賃値下げ要求の市民大会に5万人集まり、一部が暴徒化し電車焼き討ち事件が起こる。
1916年6月 - 庄内町の一部を編入する。
1921年8月 - 呼続町、愛知町、八幡村、笠寺村、荒子村、枇杷島町、中村、常磐村、東山村、御器所村、清水町、杉村、金城村、呼続村を編入する。
1925年10月1日 - 国勢調査で初めて人口第3位となる。1921年の合併と1923年9月1日発生の関東大震災から逃れてきた移住者が加わったことも関係。
1928年3月 - 天白村の一部を編入する。
1930年 - 名古屋市営バスが開業する。中川運河竣工。
1935年10月1日 - 国勢調査で初めて人口100万人を突破する。
1935年4月3日 - 東山公園が開園する。
1937年3月 - 庄内町全域、下之一色町、萩野村を編入する。
1937年3月3日 - 東山植物園が開園する。
1937年3月15日 - 南区(現在の港区港明)で名古屋汎太平洋平和博覧会が開催する。
1937年3月24日 - 東山動物園が開園する。
1937年10月1日 - 東区から千種区、中区、西区から中村区、中区、南区から昭和区、熱田区、中川区、南区から港区を新設する。
1944年2月11日 - 東区、西区から北区、東区、西区、中区から栄区、昭和区、熱田区から瑞穂区を新設する。
1944年12月7日 - 東南海地震が起こる。
1945年3月12日 - アメリカ軍による初の市街地大規模空襲を受ける。(63回に及ぶ名古屋大空襲初日)
1945年5月14日 - 空襲により名古屋城の天守閣や金鯱 が焼失する。人口が60万人をわずかに下回る。
■第二次大戦後
1945年11月3日 - 栄区を廃止し、中区に合区する。
1954年11月7日 - 中日ドラゴンズが初めてプロ野球の日本シリーズで優勝する。
1955年4月5日 - 愛知郡猪高村・天白村を編入し、それぞれ千種区・昭和区の一部となる。
1955年10月1日 - 海部郡南陽町・富田町、西春日井郡山田村・楠村を編入し、それぞれ港区・中川区・西区・北区の一部となる。
1955年10月10日 - 第1回名古屋まつりを開催。
1956年9月1日 - 政令指定都市に指定される。
1957年11月15日 - 名古屋市営地下鉄(名古屋駅~栄町駅間)と地下街が開業する。
1959年 - 名古屋城の金鯱が復元される。
1959年9月26日 - 伊勢湾台風襲来。南部を中心に戦後最大級の重篤な被害を出す。
1962年11月3日 - 名古屋市科学館が開館する。
1963年2月15日 - 守山市を編入し、守山区を新設する。
1963年4月1日 - 愛知郡鳴海町を編入し、緑区を新設する。
1964年10月1日 - 東海道新幹線が開業する。
1964年12月1日 - 知多郡大高町・有松町を編入し、緑区の一部となる。
1968年4月25日 - 東名高速道路が開業する。
1969年 - 人口200万人を突破する。
1975年2月1日 - 千種区から名東区、昭和区から天白区を新設する。
1979年7月25日 - 名古屋高速道路が開業する。
1981年 - 1988年開催を目指したオリンピックの招致に失敗する。
1984年 - 東山動物園にコアラがお目見えする。
1989年7月15日 - 名古屋市制100周年を迎え世界デザイン博覧会を開催する。(同年11月26日まで)
1992年10月29日 - 名古屋港水族館が開館する。
2000年9月11日-12日 - 名古屋市およびその周辺で集中豪雨(名古屋市で2日間に一年の降水量の1/3を越える567mmの降水量)。気象庁により東海豪雨と命名。
2004年10月6日 - 名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線(あおなみ線)が開業する。
2005年3月17日 - 安心・安全・快適条例施行により名古屋駅・栄駅・金山駅・藤が丘駅周辺が路上禁煙地区になる。
2005年3月18日 - 愛・地球博ささしまサテライト会場デ・ラ・ファンタジアが開催する。
2005年3月23日 - 名古屋城の金鯱が市内16区でお披露目され、愛・地球博開会式に展示される為、2体が同時に2日間名古屋市を離れる。
2005年5月29日 - 名古屋市交通局主催の花バスが市民に最後のお披露目、39年の歴史に幕を下ろす。
名古屋は料理もおいしく、遊ぶ場所も多いので是非みんなにも一度は行ってほしいものです。